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吉本和広が、時事問題や法律、その他その時期話題のできごとについて、斜めから考察。
思わずハッとする発言が満載の人気記事です。

吉本和広のなんでも斜めから見る!

2010/12/1 「いよいよ2011年」

2010年もそろそろ終わり、1999年からの12年周期が終わろうとしています。
 
独立するとき、2010年までに
1.「・・・・・・・・・・・・・をする」
2.「・・・・・・・・・・・・・をする」
3.「・・・・・・・・・・・・・をする」
という計画?というか予定を立てていました。

ほぼ、達成することができ、私にしてはまあまあの12年間でした。

上手いことできたもので、きちんと3年ごとに何らかの事件というか変化が起きるのです。

1999年−2001年(創業期)
2002年−2004年(変化期)
2005年−2007年(成熟期)
2008年−2010年(断層期)

これをプロット図にして、それぞれの年に何が起きたのか、誰と
出会ったのかを書き 自分の人生をきちんと見ると
いろんな変化が見えてきます。そしてそれはこれからの未来も
ぼんやりですが見ることができます。

年末年始、時間のある時に、1時間ほどでいいので
是非みなさんも、今までの人生を書いてみてはいかがでしょうか。
「へえ・・」と思うような発見があるかもしれませんよ。


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2010/11/15 「年金はどうなるのか」

「年金はどうなるのか?」というタイトルをつけてみましたが、
私は、別にここで年金について解説をするわけではありません。

年金をはじめとして・・・将来についてはどんな制度であってもどうなるかはわかりません。
もっと言えば、私たち司法書士の資格だってどうなるのかわかりません。

「未来はわからない」これは真実です。
(まあ・・・だからといって何もしないわけにはいかないのですが)。

ただ、わからないことを前提としても、

「〇〇のような未来があるのかも・・」というイメージを
私たち人間は自然と持っています。
 
今から20年前、大学生だった私が漠然とイメージを持っていた将来は
携帯電話片手に、仕事で走り回って格好良く?走り回る姿でした。
格好良くは別として、 携帯電話片手に走り回るのはそのまま実現されたような気がします。

前にも、メルマガで書いたような気がしますが、
「今の現状より良くなるかも・・」というのがイメージできると
私たちは幸せを感じ、辛いことがあっても進めます。

逆に「今の現状より良くなるようなものがイメージできないとき」
今が裕福であっても、私たちは進めません。

結局、今の幸、不幸は 将来像が決めているのかもしれません。

かくいう私も、20歳の時には、40歳の私の姿をおおよそイメージ
できていましたし、なんとなく国の形もイメージできていました。
で、、、40歳になってみると・・60歳になったときの私が
今一つイメージできない状態です。。

また民主党が政権をとったのも、国民のそうした声があったのではないでしょうか。
「自民党では、将来像が抱けない。民主党ならもしかして!」と思い、2009年の総選挙で民主党を国民は圧勝させました。

でも・・・・残念ながら(今のところ・・)もっと将来像が見えなくなっています(笑)。
そりゃあ、国民もふさぎこみますわな・・・。

でも、、、、きっと2011年から2012年、、、
将来のイメージを持てる何かが出てくることでしょう。
それは「政治」からではなくて、「民衆」から。


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2010/11/1 「全体と一部」

素晴らしいビジネスモデルがとりあえずは設計図ができたのですが、
次の日に「ホームページの業者さんがホームページを先に作るべきだ
と言っているんですが・・・早速作ろうと思います!」と電話がかかってきました。

私は、ここですかさず「待った!」をかけました。
あくまでも、ビジネスのコンセプトが決まっただけであって、
まだ、全体像をしっかりと把握してないわけですから、ホームページ
制作しても、後々に結局は大幅に修正を余儀なくされるわけですから、
そんなに焦っても仕方ありません。
というか、、、HP作成は最後でしょう。。。
(ビジネスがきっちり決まって、最後のビジネスの武器というか
ツールとしてHPがありますから)。

「でも、業者さんがHPは早く作るべきだと言っています」と
言われるのですが、、、、そりゃあ、HPの業者に聞いたら
絶対に「作りましょう!」と言いますわな・・・。
司法書士に「登記した方がいいですか?」と聞いたら、余程のことがない限り
「登記しておきましょう」と言うのと同じです。
お医者さんに行って「治療した方がいいでしょうか」と聞いたら
「治療しましょう」と言われるしね・・・。 

というわけで、とりあえず数ヶ月は保留に(良かった・・)。

こういったケースはよくあります。
今回はあくまでもホームページを例にしましたが、
マーケティングも、人事も、もっと言えば法律手続きも
全てツールであって、その1つ1つに拘ってしまうと
結局のところで、大幅に修正を余儀なくされます。

まあ、、、私なんぞは、自分のことになると、こうしたことを
やっている気がしますが・・・。

ただ、こうしたことを経て、現在は試作品を制作中。
調べたところでは、日本でも珍しいモデル。
(まあ、、だからこそリスクもあるんやけど・・)。
さて、どんな卵が産まれるのかお楽しみに・・。


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2010/10/15 「自分の業界はわからないもんだ・・」

先日、あるお客さんと新規ビジネスのお話し。
新規というか、今の仕事の視点を変えたいというお話し。

で、、私から見れば、面白いほどに「利益」の出る
ビジネスモデルが組めるのが目に見えていました。
(自分で言うのも気が引けますが、商売人の家に育って
来ている関係で、常に「利益を出すには」という頭でものごとを考えているのです)

私「こうして、ああして、ああやって・・」と私は
1人で興奮して、話をしているのですが、当のお客さんは難しい顔・・・。

「〇〇が難しい」
「そんなことはできない」
「.....」
という言葉ばかり・・。

そんな状態が3時間も続き、いろんな角度で突っ込みまくって、ようやくお客さんの顔にも笑顔が・・。
 
「先生!なんで今までこのアイデアが浮かばなかったんでしょうか!」
と今度は、お客さんが興奮し出しました。
「だから、私は最初からそう言っているじゃない・・」と言いたいのを
ぐっとこらえて、一緒に喜びを分かち合っていました。
 

こんなことは多々あります。
私も逆の立場に立った時、司法書士の業務に立ったとき、
勝手に、「業界の壁」を作ってしまって、新しいものが見えなくなってしまいます。

業界の革命は、内部から起きるものではなくて、外部から起きるのは必然と言えるでしょう。


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2010/10/1 「流れを読むしかないのか」

先日、とある不動産案件にかかりっきりになっている最中に入ってきた報道がありました。

「武富士、更生法を近日中に申請か」
という情報でした。

おかげで、、不動産関係の仕事も大きなあおりを受けて、いろいろと 大変な状況になりました。

さて、ここで武富士の歴史を見てみますと・・・

昭和41年 (1966) 1月 武井保雄個人にて創業、富士商事設立
昭和43年 (1968) 6月 (有)武富士商事設立
昭和46年 (1971) 9月 板橋に本社ビル新築落成
昭和47年 (1972) 9月 従来の団地金融から消費者金融へ本格進出
昭和49年 (1974) 12月 株式会社武富士に社名変更
昭和52年 (1977) 10月 融資残高100億円達成
昭和53年 (1978) 2月 呼称に「\enShop武富士」を採用
5月 本社を池袋サンシャイン60ビルに移転
昭和56年 (1981) 6月 融資残高1,000億円達成
昭和58年 (1983) 12月 「貸金業の規制等に関する法律」により貸金業の登録を行う)
登録番号関東財務局長(1)第00020号(3年ごとに更新
昭和59年 (1984) 9月 八重洲に本社ビル落成、移転する
10月 盲導犬育成事業へ寄付を開始
昭和61年 (1986) 4月 業界で初めて外債(スイスフラン建ての私募普通社債2,000万フラン)を発行
昭和62年 (1987) 1月 外銀15行より1億5000万ドルのシンジケートローンを導入
平成3年 (1991) 2月 融資残高5,000億円達成
平成4年 (1992) 5月 新宿に本社ビル落成、移転する
平成7年 (1995) 10月 「無人契約機¥enむすび」を導入
平成8年 (1996) 8月 日本証券業協会に株式を店頭登録 資本金を304億7,790万円とする
9月 融資残高1兆円達成
平成10年 (1998) 12月 東京証券取引所市場第一部上場
平成11年 (1999) 10月 第一回無担保普通社債300億円発行
平成12年 (2000) 3月 ロンドン証券取引所上場
平成13年 (2001) 2月 コンビニエンスストアとのATM業務提携開始(期末18,592拠点)
平成14年 (2002) 3月 マスターカード・インターナショナルプリンシパル・メンバーシップ・ライセンス取得
10月 「TAKE BIG SEVEN MasterCardR」サービス開始
11月 日本経済団体連合会へ加盟
平成15年 (2003) 12月 「コンプライアンス統轄室」を設置
平成16年 (2004) 4月 「社会貢献室」を設置

となっています。
まあ、平成18年からは、過払いで大変なことになるのですが・・・
板橋へのビル新築から八重洲へのビル新築まで13年
八重洲のビル新築から一部上場まで14年間
そして、一部上場から6年〜7年後ににピークを迎えます。
(平成15年から16年がピークだったと思います)
そして、一気に過払いで急降下となってきました。

これはあくまでもサイクル論ですが、私にとっては非常に興味深いサイクル論でもあります(別会社でもやってみましたが似たよう傾向を辿っています)。

で、、、私たち司法書士業界にあてはめてみますと・・・
平成14年の簡裁代理権の取得にはじまり、現在の過払関係の業務のピークを迎え、その頂点になるのがおおよそ6年後の平成20年。
平成21年から23年あたりはまだその余韻に浸れる。
そして平成23年頃から次の波が始まる・・などという予測が経ちます。

もちろん、過払い業務で突っ走り過ぎた人は、一気に死ぬことになるでしょう。
(いわゆる暴走です)。
平成14年頃からの波は、おおよそ半サイクルの平成20年で終わっています。
ここでいかに撤退のラインを引けるかが全てだったと思われます。
撤退は口で言うほど優しいものではありません。
わたしごときの小さな事務所でも、「撤退」を始めてから1年半がかかりました。

大きな事務所、しかも「過払い専門」と謳っている事務所・・・。
いったいどういった撤退戦略を引いてくるのか、非常に注目しています。

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2010/09/15 「波」

先日、、ある場所で海釣り。。。

台風も接近していて、波も高く、船に乗る前から気持ちは
ブルーでした・・・。

事実、船に乗っても、しばらくは
「岸に戻りたいよー、船酔いしたくないよ」
とずっと不安で一杯でした。

そして、予定通り?に大きな波の中を船は進み、
全身ずぶぬれ・・・。
「やっぱり帰りたい!!」と内心思ったのは言うまでもありません。

しかし、漁師さんは淡々と船を進めていきます。
私の心は、ますます落ちていきました。

それから10分程で、船は止まりました。
 
信じられないことに、その場所は波がまったくない・・・
「あの波はなんだったんだ・・」と思いつつ
漁師さんを見ると、にやりと笑って、、、、
「さあ、、釣り糸をたれて見ろ」と。。

糸を垂れると・・・、
釣れるわ、釣れるわ、
それからの1時間は、熱中してしまってあっと
いう間に過ぎていきました。 

いったいどれほどの鯛が釣れたことでしょうか・・。

経営もこれと同じ事がいえるのではないでしょうか。
荒波の中に「プロしかわからないポイント」が必ずある。
そして、そこはほとんど波のない状態で1人勝ち・・。

しかし・・その場所は経験というか身体で掴んだ経験からしか
わかるようにならない・・・。

普通の人(今回の釣りで言えば私・・)は絶対に、その場所には行かない、というか行けないのです。
それ以前に、その場所に至るまでの荒波を超えることに抵抗を
いだいて、先程の私のように「無理!」「いや!」と言ってしまうのです。

では、どうすればいいのか・・・。
簡単ですよね。

「知っている人に連れて行ってもらえばいい」
ただ、それだけです。
自分で探すのは、時間も労力も無駄です。
連れて行ってもらえばいい。。。

その役割を果たす人が、経営で言えばコンサルタントになるのでしょう。

しかし、漁師さんにもいろいろおられるようにコンサルタントにも
いろいろなレベルの人がいます。
そこで「身体で掴んだ経験」を持ったコンサルタントが必要になります。
机上の学問で「あの辺で魚が釣れるはずだ」と言っているコンサルタントがいたとすれば・・・皆さんは信じるでしょうか。

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2010/09/01 「形がでるのは3から」

1.スタート(無限の可能性)
2.継続、バランス(和の象徴)
3.発展
4.安定

これだけを見ればなんのことかおわかりになられないでしょうが、
数字が表す意味です。

これを始めて教えてもらったのは、高校時代の高校の先生からでした。
当時は、なんのことかわからなかったのですが、浪人の時に
この意味がなんとなくわかり、
司法書士試験の時に、一層わかるようになりました。

3を通過して4(安定)へと行く。

これはいろんなところで、応用できます。

例えば・・・
「3日坊主」とはいいますが、3日でやめるのではなく、
おおよそは3日続けることができないとも考えられます。
逆に言えば、3日続けれれば、4(安定)へと向かい、
長続きすると言えます。
勉強も同じで、資格試験でもなんでもしっかりと3ヶ月
勉強が続けば、その後はすっと続いて(安定して)いきます。

また言葉遊びでもそうですね、
「いち、にーの、さん!」というかけ言葉がありますね。
ここでも、「3」で一気に羽ばたくイメージです。

で・・・・やっぱり「2」がしんどいのです。
1は「スタートして新鮮」です。
2は、1の新鮮さから脱力して、継続が求められます。
そして、そこで継続できなくなるのです・・・。
何かを始めたとき、2ヶ月目で辞めたくなるのは、こうしたこと
とも関係しています。

とにかく、この「2」を通り越して「3」へと行ってしまう。
そうすれば、「発展」が見えてくるのです。

徳川家・・・3代目「徳川家光」で江戸幕府の体制が完成
足利家・・・3代目「足利義満」で室町幕府の体制が完成

また・・・うちの事務所は、スタッフ(家族を除いて)は3人です。
この「3」をひたすら目指してきました。
そして家族を入れて「4(安定)」人です。

また、今年で2回目の海外セミナー(今年は香港)。
来年の3回目(シンガポールを予定)まですることで、
一層の発展ができる(はず・・・)。

などなど・・・・・
これ以外にも、いろんな面で「3」という数字を気にして
私は仕事をしています。

本日は、ちょっと変わった数字の話をしてみました。
(実は、数字についての研究を24歳の司法書士合格時からしている変わり者ですので、ご容赦を・・)


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2010/08/15 「ムーブメント」

今から何年か前、たしか2006年の秋ですが、このメールマガジンでも紹介した言葉があります。

橘玲さんの「マネーロンダリング入門」の最後の

「いつの時代でも、理想や正義を声高に語る人の後ろをついていくとろくなことはない」 

という文言です。
これを今の2010年にあてはめて、いろんな角度で私たちの周囲を
見てみると結構面白いのではないでしょうか。

過去の歴史を紐解いたとき、理想や正義を声高に叫び、その後ろを「大衆」がついていった。
いや、、「大衆が後押しした」と言った方が正解かもしれません。

歴史をみても、、
1 「正義や理想を語る人が誕生し」
2 「現状を変えよう!」と言いだし、
3 「これで新しい時代が来る!何かが変わる!」という風潮が出来、
4 「変化」という大きなムーブメントが起きる。
という流れです。

これは、ナチスの歴史、ソビエトの共産党政権の歴史を見ても明らかです。
決して、軍事で前政権を無理矢理引きずりおろしたのではない。
大衆に人気のある人や政権が「耳障りの良い理想や正義」を語り大衆がそれを後押ししていった。。

その結果、どうなったのか・・
言うまでもありませんよね。

決して私は「現状」のままがいいと言っているわけではありません。
もちろん「変化」がなければ国家としての存亡にも関わります。

しかし・・、いつの時代も
「理想や正義を声高に語る人の後ろを大衆がついていっている」ことの危険を今の日本に感じています。




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2010/08/01 「新しいこと」と「新鮮さ」と「隣の芝生」

私の友人。。。
(本人の承諾を得たので、ここで例を出して書くことに・・)。

彼は、私と同級生。
大学を出てから18年で6回の転職をしている。。

そしてその転職の度に、私に電話をかけてきて、
「今度の職場は、前よりすごく人間関係がいいんだよ」
「今度の職場は、以前より給料がすごくいいんだよ」
「今度の職場は、以前より社長の姿勢がいいいんだよ」
と言っていました。

当然ながら、その友人の上記の論理でいくと、以前の職場よりも
何倍も素晴らしい職場が今の職場であるはず・・・。
どんどんと理想の職場に就職していっているはず・・。

ですが・・・、つい数日前に会った時に話してみると、
「振り返ってみると、最初の職場が一番良かった」という意外な言葉。

そうです、結局彼は、青い鳥をこの18年間でひたすらに追い求めていたに過ぎないのです。
そして、きっと彼は、理想(青い鳥)を求めてこれからもずっと転職を続けていくのでしょう。

こういったことって、いろんなことでありませんか?

本を読んでいても、新しい本が素敵に見える。
人と会っていても、新しい出逢いを求める。
妻がいるのに、別の女性の方が素敵に見える。

など、次々と新しい出会いというか、新しい方がよく見えるのは人間としての性質のようです。

私も、次々と新しい知識を求めて研修に行きますが、振り返ると、、、、「同じ事の繰り返し」を続けている
ような気になる時もあります。
(ああ、、、だめだねえ・・と自分でいやになることも)。

私の知り合いの社長。
とにかく人の雇用と解雇が激しい・・・。
「今度入社してくれた人は以前の子よりも素晴らしい」といつも私に言います。
で、、、、なのに、数ヶ月後には、「う〜ん、今回の社員は」という愚痴のお電話。。。。

「社長、いい加減、比較をやめませんか?。比較してもそれぞれみんな長所も短所もあるんだから、同じ事をくり返しますよ」と言っても全然聞いてくれない(涙)。
おそらくこの社長は、ずっとこうしたことをしていくのでしょう。

「隣の芝生は青い」
これは素晴らしい名言かもしれません。

あ、、、でも、こうした「隣の芝生の青さ」を求める心が人間には備わっているからこそ、私たち人間は「次の段階へ」というステップを踏めるのかもしれませんね。

私も「新しい司法書士としてのビジネス分野」という青い芝生を求めてこれからも走っていく旅が続きます。
結局、上記の転職などの話しと同じように、最後は元に(現在の基本の仕事)もどってしまうのかもしれませんがね。。。(笑)




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2010/07/015 「ある投資とお金と感情」

今から3年前に、ある投資法を発見。。。

別に難しい投資でもなんでもない。
当然ながら今流行のFXでもない。

3年前に、過去10年以上の株式相場のデータを見ていて、その投資方法を発見。。
コンピューターさえあれば誰でもできる。
「なんだ、、、これは100パーセントじゃないにしても利益を出すのは簡単だ・・
しかもリスクは限りなく小さい・・」と思った私。

で・・・気付いたので早速試しにやってみました。。。

やっぱり簡単だった。。
リーマンショックも全然関係なかった。。

数字上は200万円あれば、1年間に150万円の利益は出せる計算
(あくまで計算上・・)。
でも、すぐにやめた・・・。
やっぱり面白くないから。。
仕事している方が楽しいから。
(ある銘柄で損を出したのも原因だけど・・)。

計算上は、、「利益はほぼ確実に出る」んです。
でも・・・そこに人間の感情値が入ると・・・
理論利益値×人間の感情(α)=リスク度(β)
という値になるのではないかと・・・私自身勝手に公式を作ってみました。
テキストファイルなので、図表にはできませんが、理論値は常に2万円の利益としても、
感情値が大きくなればなるほどβの値(リスク度)は、大きくなります。
そして、感情値の極大化と共に、リスクも高まり、損が出る可能性も大きくなります。 
 
ですから、本当は利益値1万円に感情のない人(機械的に1とする)
が投資すると金1万円×1=リスク度1となります。

しかし、感情度2になると、リスク度2になり、感情が高ぶるほどリスク度も上がることになります。

ちょっとデータを見れば誰でも気づけるようなことだから
私の気付いた投資法はきっと気付いている人も多いんでしょうが・・・
欠点は、、、「短期で大きな利益を得ることができない」ということです(薄利なんです・・)。
いわゆるリスク値1です(ゼロにはなりません)

「短期で大きな利益を得られなくても、長期で確実に利益を得られるのであれば・・」
と思われるでしょうが、、、
人間というものは「もっと欲しい」という欲に勝てない動物であって、
私も何度もこの誘惑に負けそうになって、危ない思いをしました
(どうしてもリスク値が上がりそうになるのです)。

結局、
「コツコツと薄利を得ていけばリスクを極端に少なくできて
長期的に見れば利益も大きくなる」ことが頭でわかっていても、
それができないというか・・感情面でできなくなるのが私たち人間なんですねえ・・・。

で、、これはこれとして、、、

やはり私たち生身の人間は「欲」というものに翻弄されます。
「〇〇したい」という欲求に突き動かされます。
頭では、「欲を求めてはいけない」とわかりつつも
それを止めることができない私たち人間がいる・・・・。

100円よりも1,000円
1,000円よりも10,000円
もっともっと欲しい。

それは金銭欲だけには限らないかもしれません。
もっと眠りたいという「睡眠欲」
もっと〇〇したいという「性欲」
もっと食べたいという「食欲」

これは、根本のところは理性では到底押さえることができません。。。

もし、私たちが感情値を限りなく小さくできれば、きっと利益も出るんでしょうが、
でも、、、 皆が感情値を小さくすれば、相場は成り立たなくなってしまいます。

感情のぶつかり合いが相場です。
そして限りなく、感情を小さくできた人が実は勝てる。。
それもまた真なりです。。
仕事もそうです。

日々こつこつと利益を重ねれば、トータルでは利益が出る・・。
しかし、やはり感情というものが邪魔をしてしまいます。

え?お前はどうかって・・・??
私は感情値を小さくする事なんてできません・・。(笑)。 


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2010/07/01 「借金で住宅が危ない!という友達はいませんか?」

なんか、景気のいい話を聞きたいものですよね。。

ほんとうに・・・。

ニュースを見ても、暗い顔をしたキャスターが話をして、これまた、もっと暗い顔をした政治家達がインタビューに応じ、そりゃあ、、暗くなるわ。。

そりゃあ、嘘でもいいから、もっとにこやかにして欲しいと思うのは私だけではないでしょう。

まったく。。。
いろんな会社さんを訪問しても、なんだか資金繰りの話ばかり。
いっそのこと、ヘリコプターから札束でも降ってきて欲しいと思いますねえ・・・。

そんな、不景気と言われるこのご時世に・・給料のカットなどの話もよく耳にします。
給料やボーナスのカットが相次いで、住宅ローンや家賃が払えないという話があちらこちらで聞こえてきます。

もちろん私どもの事務所にもそんな相談が多いです。。

で・・・・
お給料が減って、住宅ローンが払えないとか、、もしくはお小遣いが減ってしまった・・・とかで
ついついカードローンで借りてしまって、だんだん借金が膨らんでいく・・・・。
妻にも内緒の借金が。。。

ああ・・・よくあるパターンです。

「もう死ぬしかない・・」
そんな風に思い詰める人は本当に多い。
その気持ちわかりますよ。。
だって、私も仕事(自営業)を始めてから今までにそんな経験何度もありますもん。。

でもね。。。。
解決はできるんですよ。
死ぬ事なんてないし。。。
いざとなれば、家を手放さなくても済む。。
(もちろん手遅れになったらだめだけど・・)。

私たちは、そんな方法を当たり前のように知っているけど、案外一般的には知られていないみたいです。。ハイ。

というか、テレビで、馬鹿の一つ覚えみたいに
「払いすぎの借金が戻ってきます」なんてCMががんがん流れているけど、そんなCM流すくらいなら、「家を守れるかもしれません!」っていうCMをもっと流して欲しいものです。。
同じ資格者としてそう思います。

だって、「家を守ることに固執して」借金をどんどんと膨らませる人が多いのが現実ですから・・。
そんな人を救済してこそ、資格者じゃないのかなあ。。。

まあ、、そんなことはいいとして・・・
もし、あなたの周りで、「ちょっとお金を貸してくれない?」と暗い顔をして相談する友人がいたら、是非相談にのってあげてください。

そして、カードローンの借金で行き詰まっていたら、「なんとかなるかもよ」と言ってあげてください。本当に「なんとかなる」ことが多いんですから・・・。

ほとんどの人は、「どうしていいかわからない」のが現実なんですから・・。
その「どうしていいのかわからない」に応えるのが本当は、資格者の本来の役割なのです。。
過払いとか、取り戻しとか・・・そんなのは、後から付随的についてくるもんなのです。。。

なんか、最後は「愚痴??」になりましたが、暗い顔をした友人がいたら、絶対に「借金」です。はい。
特に6月からは、暗い顔をした人は借金の悩みのはずです。。
変な行動をする前に、是非「どうした?」と聞いてあげてくださいね。。

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2010/06/15 「都合の悪いこと」

誰でもそうですが、「自分にとって都合の悪いこと」に対しては「そんなことは起きない」と思ってしまいます。

私が大好きな本で何年か前に読んだ、「昭和史」の中でもそうしたことが書かれています。

戦前の日本という国は「都合の悪いことは起きない」と思っていた。
いや、もっと言えば、都合の悪いことを「あえて見ないようにしていた」と言えるでしょうか。

ですから、ソビエトが北から侵攻してくることも、中国大陸での戦争が長引くことも、アメリカと戦争しても勝つ見込みのないことも、すべては、「都合の悪いことを見ないようにする」ことからだったと著者は書いています。

これは、私たちの仕事にあてはめても言えるでしょう。

お客さんが相談に来られる時の「トラブル」はほとんどが「都合の悪いことは起きない」という判断がされていたことが原因になっています。

例えば・・・
「相続登記の際に印鑑をもらえると思っていた」
「長男は遺留分を主張すると思っていなかった」
「住宅ローンを組んだが給料がこんなに減るとは思っていなかった」
「夫が、浮気するとは思っていなかった」
「借金がこんなにふくれるとは思っていなかった」

などなど、、、実は「こんなことは起きないだろう」という思いこみからスタートしたことがほとんどなのです。

「自分には都合の悪いことは起きない・・」

これは、自己防衛本能として、私たち人間が持っているのかもしれません。
そして、時には、「プラス思考」と名前を変えて、「あえて都合の悪いことを見ずにいよう」などという人までいます。

しかし、、、なぜか、最悪のタイミングでトラブルはやってきます。
これは神のいたずらとしかいいようがありません。
あなたにとって、「起きてはいけない都合の悪いこと」は何でしょうか?
それをまずは、じっと見つめてみませんか?

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2010/06/01 「選挙突入」

まあ、、それにしても「民主党」というか鳩山さんがなんだか可哀想になってしまいますね。

もちろん、文句を言うことは簡単なのですが、あえて鳩山さんを弁護するとすれば、きっと「友愛」という理想ではどうしようもないくらいに、政治という場は「どろどろ」の場であることがはっきりし、よって、どうにも手を着けることが出来ずにあたふたしているということでしょうか。。

でも、、良い国だと思います、日本は・・・。
だって、首相の文句を言うことも自由なのですから・・。

以前は、「麻生さんやめろ」コールを合唱し、今回は、「鳩山さんやめろ」コールを合唱し、その内容は「ぶれている」とか「リーダーシップがない」という言葉ばかり・・・。
じゃあ、強力なリーダーシップを発揮できる首相がもし現れたら・・。
「独裁者だ!」と言われる・・・。

要するに、誰がなろうと、誰が何をしようと批判されるのが我が国であって・・、もはや、何もできない状態になっていることは誰の目から見ても明らかです。

さて、参議院後にはどうなっているでしょうか。。

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2010/05/15 「お金持ちになるなんて簡単だ」

「お金持ちになるなんて簡単です。とても・・・・」

お!という出だしで今回は、始まります。

その答えは・・・・
「支出より収入を増やせばいい」
たったそれだけのことです。

きっとこれを読んだ人の、99%。
いや100%の人が「なあんだ・・」と思ったことでしょう。

答えがシンプル過ぎると、人は聴く耳を持たないのですが、しかし、「支出より収入を増やす」ことこそ最高の原則と言えないでしょうか。

「苦しい苦しい」と言ってる人ほど、この原則を全くと言っていいほどに守っていません。
収入より支出を減らす・・・・。
ただ、これだけです。
これだけで、お金持ちになれます。

昔、松下幸之助さんが、会社を「会社繁栄のコツは?」と聞かれて、「ダムに水を溜めて、水門をコントロールすることで自由自在に水を活用することができるように、会社の資金(内部留保)や人材といったものも日ごろからしっかりと蓄え、いざの時に使いましょう」
と答えたとき、会場のほとんどは「そんなこと当たり前じゃないか」と馬鹿にしたといいます。
しかし、それを本当に実践した会社は果たして何社あったでしょうか。

あなたの周りでも見渡してください。
「そんなこと当たり前じゃないか」と言われることがどれだけあるでしょうか。

「本を読みましょう」
「お金を貯めましょう」
「たゆまず勉強しましょう」・・・

その他、いくつもの当たり前があります。
しかし・・・本当に出来ている人は、ほとんどいません。

お金持ちになるのは簡単です。
収入より支出を減らせばいい。
たったそれだけなのです。

さあ、あなたの周囲にどのくらいの「当たり前」があるでしょうか。

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2010/05/01 「消費税を50パーセントにしようよ」

「4年間は消費税をあげない」と、政権公約というか、首相は言っておられますが、これを言ったことによって、支持率が急落しているのではないか・・と私は思うのです。

そりゃあ、、私だって消費税が増えるのはイヤだし、税金でとられることなんてイヤです。
でも、、、国民はすでに「消費税をあげないとこの国はやっていけない」ことくらいわかっているはずです。

なのに・・「4年間は消費税をあげない」という首相の言葉。。。
これはある意味で国民を馬鹿にしていると思わざるをえません。

「消費税をあげないと言っておけば選挙は勝てる(だって、国民は馬鹿だから・・)」という隠語がそこには見え隠れしているからです。

一国の総理であるからには、政権を投げ出す覚悟で、消費税増税に踏み込んで欲しいと思います。本当に国を思うのであれば・・・・。

まあ、批判覚悟で言えば、、「消費税を上げない」という言葉に嬉々として喜んで民主党に投票する人・・・国を滅ぼすつもりでしょうかね。。

まあ、ありえない話ですが、いっそのこと消費税を50パーセントとか100パーセントにして、所得税をゼロにしたらどうなんでしょうか。。
(まあ、ありえないが・・・)。
税務署の方々も今ほどに調査にいかなくて済むし・・・。
(税理士さんの仕事が減るのかも・・)。

案外、鳩山さんの支持率回復の決め手は、「消費税20%にする、そして軍隊も持つ、憲法も改正する。それがいやならお前は日本人じゃない!日本から出ていけ!」
なんていう発言だったりして。。

案外支持率が大アップするかも(笑)

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