Vol 14 

経営者と実務家のジレンマ

Vol.15 「悩みの量は一緒」

今回は、お盆ということもあり、少し趣向を変えたテーマで・・・。

よく、
「なぜ、私はこんなに悩みのたねがつきないのでしょう」
「なぜ、私ばかりがこんなにトラブルが・・・」
とおっしゃる方がいます。

でも、経営していてて、いつも感じるのですが、
「モグラ叩き」と一緒で、1つの悩みを解決すると
また別の悩みが、現れてきます。

特に、経営をしていると、
人事、労務、財政、会計、営業、マーケティングなど、
各分野で悩みは尽きません。
でも、不思議と、全部のトラブルは一緒に起きないから不思議です。
1つの分野で、仮に裁判などをしていると、他の分野では、平穏無事・・・。
なのに、トラブルが解決すると、なぜか今まで平穏だった分野が
突然トラブルに見舞われたりしています。

「結局、人間に降りかかるトラブルの量は一緒だ」
と私は仮説を立てています。

・受け止める人間の感情や受け止める力
・トラブルに対する免疫力
・トラブルの起きる時期
・トラブルの形

によって、一見トラブルが自分だけに降りかかっているように
思えるのです。

「トラブルがいや!」という人は絶対に経営者になってはいけません。
1日たりとも、安心して眠れることなどないのですから。。 

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